PropertyGuruってサイトで探した部屋の下見に行ってきた。
備忘録&後に安月給で働きに来る人たちのために色々書き残しとく。
基本的に家賃も物価も東側(都心)は高い。
家賃は月20万越えとかもはや普通。
バーガー食っただけで600円越えとか普通。
なので、とてもじゃないが貧乏研究者は住めない。
しかし、NTUは西側にあるのでどこの国でも田舎は探せば限界突破スレスレの安部屋が見つかる!
場所はNTUまでチャリで行けそうなくらいの近くで、家賃がS$650の幸せボンビーガール(ボーイやけど)で取材してもらえそうな部屋を見つけたので、先週くらいにWhatsApp(日本で言うLINE)でエージェントとコンタクト取りながら下見予約。
部屋のオーナーと自分がお互いエージェントなる仲介業者をつけて、その人を介して会話する予定だったんだが、、、
おいいい!会話の8割中国語で勝手に喋ってんじゃねーかコノヤロー!!
オーナーがマンダリン(北京語)しかムリポ(ヾノ・∀・`)らしく、一応、確認項目だけ確認した。
以下確認項目リスト
契約期間(最短半年だった)
こんなうち出てってやるってなったときのため
家賃にどこまで含まれるか(電気代、水道代、Wi-Fi通信費)
追加徴収でオーナーともめないため
洗濯関連(週何回使っていいとかどこに干すとか)
週2回良いって言ってたが、どうせ週末までは部屋は雨風しのいで寝るためのものなので問題なし
家賃の払い方(振り込みか現金手渡しか)
とりあえず、デポジットとエージェントの費用はそれぞれニコニコ現金で手渡ししたが、印紙税も払ったらなんかちゃんとした契約書みたいなん送ってくれた。貧乏研究員とはいえ、大学に雇われてると、向こうも揉め事は避けたい模様?
以上確認項目
最後にエージェントから頑張ってGoogle翻訳使って会話して、中国語覚えなさいって言われたけど、僕の鳥頭はオーナーの名前の呼び方と暑いの言い方とその他諸々教えてもらったが全てホテルについたら消えてた。
まぁなんとかなるやろ
あと、サインするとき漢字で書いたら、これ!中国語やんけ!って言われて、なんか中国語で勝手に盛り上がってた笑
そのあと、西側の激安260円のチャーシュー麺食ったけど、大ハズレだったぜ!ゲロマズー٩(′д‵)۶
明日は爪切りとハンガー探しつつチャリ屋にチャリの下見しに行く。